9月4日 避難訓練

今日は地震と火災の避難訓練を行いました。
全園児さん、全員外に避難しました。消防士さんから避難時の逃げ方、また声の出し方などのお話をしていただきました。

本日より、運動会終了まではスポーツウェア登園です。宜しくお願い致します。

また、明日は年少組、最年少組がちびっこランドへ園外保育に行きます。
降園時間は、14:30分です。いつもより30分遅く幼稚園を降園します。

京都府感染症情報センターからの情報

京都府感染症情報センターからのコメント

(2019年第34週:令和元年8月19日~令和元年8月25日)No.376

 

京都小児重症患者診療情報システム管理部 長村敏生

 

感染性胃腸炎は、定点あたり2.23件報告されています。伝染性紅斑は、乙訓、山城北、京都市左京区、南区で警報レベルとなっています。全数報告対象の感染症は、結核が8件、腸管出血性大腸菌感染症が2件、デング熱、アメーバ赤痢、ウイルス性肝炎、カルバベネム耐性腸内細菌感染症、急性脳炎、後天性免疫不全症候群及び侵襲性インフルエンザ菌感染症がそれぞれ1件、百日咳が3件報告されました。また、基幹定点から無菌性髄膜炎が1件、眼科定点から流行性角結膜炎が6件報告されました。

先週に引き続き、腸管出血性大腸菌感染症、デング熱の報告がありました。腸管出血性大腸菌感染症は、例年5月頃から10月頃までが流行期とされています。腸管出血性大腸菌は、汚染された水や食品(生肉、野菜など)などを介して経口感染し、またわずか50個ほどの菌で感染しうるため、患者や保菌者の便からの二次感染にも注意が必要です。感染者のうち6-7%で溶血性尿毒症症候群(HUS)や脳症を発症し、致死率は1-5%に至ります。予防対策として、食肉の十分な加熱処理が最も重要ですが、調理器具の十分な消毒や洗浄、調理や食事前の手洗いの励行も大切です。

デング熱は、蚊が媒介するウイルス感染症で、3~7日の潜伏期間の後に突然の発熱で発症し、筋肉痛、関節痛、眼の奥の痛みを伴います。体幹から拡がる発疹を伴い、7日間ほどの経過で改善することが多いです。症例の多くは、熱帯・亜熱帯地域(特に東南アジア、南アジア、中南米、カリブ海諸国)への海外渡航時に感染したものですが、国内にもデングウイルスを媒介する蚊がいますので、注意が必要です。デングウイルスに対する抗ウイルス薬は無く、症状に応じて鎮痛剤の投与や輸液が行われます。またワクチンもないため、蚊に刺されないように予防対策をすることが重要となります。

 

京都府感染症情報センターホームページのアドレス

http://www.pref.kyoto.jp/idsc/

明日(8月27日)からサマースクールです。

夏休みも、あと一週間となりました。
明日27日より、各学年1日ずつの登園日です。
各学年、京都水族館へ行きます。夏休みの思い出に少しでもなったらと思います。
集合時間は、9:50です。10:00に幼稚園を出発します。
天候が少し心配ですが、お昼は幼稚園に戻って、食べる事を考えております。
よろしくお願い申し上げます。

京都府感染症情報センターからの情報

京都府感染症情報センターからのコメント

(2019年第33週:令和元年8月12日~令和元年8月18日)No.375

 

京都小児重症患者診療情報システム管理部 長村敏生

 

感染性胃腸炎は、定点あたり1.61件報告されています。手足口病は、乙訓と京都市伏見区のみ引き続き警報レベルとなっています。全数報告対象の感染症は、結核が6件、腸管出血性大腸菌感染症が1件、デング熱が1件、レジオネラ症が2件、侵襲性インフルエンザ菌感染症が1件、百日咳が2件報告されました。また、基幹定点から無菌性髄膜炎が1件、眼科定点から流行性角結膜炎が3件報告されました。

侵襲性インフルエンザ菌感染症の報告がありました。侵襲性インフルエンザ菌感染症は、グラム陰性短桿菌であるインフルエンザ菌が血液や髄液から検出されるものです。インフルエンザ菌は、幼児と高齢者に多くみられ、小児では保菌率が高く髄膜炎、敗血症、中耳炎、副鼻腔炎等の原因となることが知られています。我が国では、2008年12月にHibワクチンの任意接種がはじまり、2013年4月の予防接種法改正にともない定期接種のひとつとなっています。Hibワクチンが定期接種となってから、侵襲性インフルエンザ菌感染症(主に髄膜炎)は減少傾向にあります。小児だけでなく成人、とくに高齢者など高リスクの方はワクチン接種を行い重症肺炎の予防を行うことが必要です。

 

京都府感染症情報センターホームページのアドレス

http://www.pref.kyoto.jp/idsc/

京都府感染症情報センターからの情報

京都府感染症情報センターからのコメント

(2019年第32週:令和元年8月5日~令和元年8月11日)No.374

 

京都小児重症患者診療情報システム管理部 長村敏生

 

感染性胃腸炎は、定点あたり2.72件、手足口病は、1.36件と報告されています。手足口病は、乙訓と京都市伏見区のみ引き続き警報レベルとなっています。伝染性紅斑は、乙訓、京都市左京区、南区、右京区、伏見区で警報レベルとなっています。咽頭結膜熱が、乙訓で定点あたり3.75件と警報レベルとなっています。全数報告対象の感染症は、結核が11件、カルバペネム耐性腸内細菌科腸内細菌感染症・劇症型溶血性レンサ球菌感染症・侵襲性肺炎球菌感染症・播種性クリプトコックス症と風しんがそれぞれ1件、百日咳が4件報告されました。また、眼科定点の報告として、流行性角結膜炎が4件報告されました。

百日咳は、けいれん性の咳発作を特徴とする5類感染症であり、主に小児期にみられます。しかし、ワクチン接種をしていない方や、接種後免疫の低下した成人でも発症がみられるため注意が必要です。近年の特徴として、小学校高学年以上の患者が増加しており、2019年30週の全国の報告でも10代が105例と最も多くなっています。

2017年12月31日までは、指定届出機関である全国約3,000カ所の小児科定点医療機関が週毎に保健所に届け出なければならないとされていましたが、2018年1月1日から、適切な検査診断で百日咳と診断された症例は年齢を問わず全数把握疾患として報告するようにと改正されました。診断した医師は、都道府県知事に対して、患者の年齢、性別等を7日以内に届け出なければならないとされていますのでご協力お願いします。また、学校保健安全法では、第2種感染症に指定されており、咳が止まるまで、もしくは5日間の適正な抗菌薬治療が終了するまでは出席停止となっています。

 

京都府感染症情報センターホームページのアドレス

http://www.pref.kyoto.jp/idsc/