2月22日 保育生活発表会

本日は、保育生活発表会です。
昨年のアンケートを踏まえて、プログラム席や、椅子の配置を変更しております。
並べている椅子の数に大きな変更はありません。ホール前方はプログラム交換席となっております。譲り合って、ご着席下さい。

2月22日、23日 生活発表会

明日、明後日は、生活発表会です。今回の発表会は、アート社によるビデオ撮影はございません。したがって、DVD販売もございません。宜しくお願い致します。

22日の午前の部の集合時間は、9:20です。終了予定は11:40頃です。
午後の部の集合時間は、13:00です。終了予定は15:00頃です。
徒歩コース、バスコース共に送迎はございません。保護者の皆様と共にご登園ください。各部が終わり次第、お迎えをお願い致します。

園庭は駐車場となりますが、混雑が予想されます。特に12:00頃から13時頃が入れ替えによる混雑のピークになると予想しております。
できるかぎり、公共交通を利用し、ご来園ください。

両日とも、徒歩コース、バスコースともに送迎はございません。
午前、午後の部ともに演目が終わり次第、お迎えをお願い致します。

また、20日よりこすもす組担任の明石先生が、お休みを頂いてます。
明石先生は、医師の診察によりインフルエンザと診断されました。
本番、明石先生には、別室よりお子様の演技を見守ってもらいます。すべて予定通り行えるように本日、練習しました。
ご不安やご迷惑をお掛けしますが、予定通りお子様が演技できるように取り組んでおります。ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。

下記がプログラムとなります。

2月19日

本日の欠席数は、13名です。
まつ1名、こすもす1名、すみれ2名、ゆり1名、ふじ1名、ちゅうりっぷ2名、うめ1名、うさぎ1名、ことり3名です。
熱、溶連菌、熱、扁桃炎、風邪、腹痛、のどの痛みです。

2月18日

本日は、生活発表会予行演習です。
予行練習は、写真撮影も行います。
予行練習を欠席された場合は、写真展示用の写真には写っていません。ご了承ください。
今日の欠席数は、13名です。
たんぽぽ1名、すみれ1名、ゆり2名、ふじ4名、ちゅううりっぷ1名、ひまわり2名、うめ1名、ことり1名。
熱、風邪、溶連菌、体調不良、咳です。

京都府感染症情報センターからの情報

京都府感染症情報センターからのコメント

(2019年第6週:平成31年2月4日~平成31年2月10日)No.349

 

京都小児重症患者診療情報システム管理部 長村敏生

 

インフルエンザの報告数は定点あたり22.37件と今週減少傾向です。府内の全地域において、引き続き警報レベルとなっており、ピークは過ぎたと思われますが引き続き感染予防に留意してください。

全数報告対象の感染症は、結核が9件、細菌性赤痢が1件、A型肝炎とレジオネラ症がそれぞれ2件、侵襲性肺炎球菌感染症と麻しんがそれぞれ2件、水痘(入院例)・風しんがそれぞれ1件、百日咳が3件報告されました。

また、基幹定点の報告としてマイコプラズマ肺炎とロタウイルスによる感染性胃腸炎がそれぞれ1件、眼科定点の報告として、流行性角結膜炎が3件報告されました。

インフルエンザの報告数は3週連続で減少し、ピークは過ぎたと思われます。今年はA香港型のH3N2と2009年に新型インフルエンザとして流行したH1N1が並行して流行しています。H1N1はインフルエンザ脳症を引き起こしやすいとされており、今シーズンではインフルエンザ脳症の患者数は127人報告されています。意識障害や全身性の痙攣などの症状があり、子供に多いですが今シーズンすでに1歳から40代までの5人の死亡が報告されています。

ウイルスの活動は温度と湿度に関係しますので少なくとも3月までは感染に警戒が必要です。

 

京都府感染症情報センターホームページのアドレス

http://www.pref.kyoto.jp/idsc/

2月15日 予行演習

本日の欠席数は、16名です。
たんぽぽ1名、こすもす2名、すみれ2名、ゆり2名、ふじ2名、あやめ1名、ちゅうりっぷ2名、ひまわり2名、うさぎ2名です。
熱、咳でした。
週末を迎え、欠席数が増えました。
ゆっくり休んで頂き、週明け元気に登園頂きたいです。

2月13日

本日は、生活発表会予行演習です。実施クラスはうさぎ組とことり組です。
予行練習は、写真撮影も行います。
予行練習を欠席された場合は、写真展示用の写真には写っていません。ご了承ください。
本日の欠席数は、10名です。
こすもす1名、すみれ1名、ゆり1名、ちゅうりっぷ4名、ひまわり1名、もみじ1名、うさぎ1名です。
風邪、溶連菌、熱、咳です。

2月12日

本日の欠席数は、9名です。
こすもす2名、ゆり1名、あやめ2名、ひまわり2名、うさぎ1名です。
咳、おう吐、熱、鼻かぜ、溶連菌です。
インフルエンザでの欠席者はいません。

京都府感染症情報センターからの情報

京都府感染症情報センターからのコメント

(2019年第5週:平成31年1月28日~平成31年2月3日)No.348

 

京都小児重症患者診療情報システム管理部 長村敏生

 

インフルエンザの報告数は定点あたり37.73件と今週もやや減少傾向です。依然府内の全地域において引き続き警報レベルとなっており、引き続き感染予防に留意してください。

全数報告対象の感染症は、結核が5件、日本紅斑熱とレジオネラ症がそれぞれ1件、カルバペネム耐性腸内細菌感染症・劇症型溶血性レンサ球菌感染症・風しんと麻しんがそれぞれ1件、侵襲性肺炎球菌感染症が3件、百日咳が5件報告されました。また、基幹定点の報告としてマイコプラズマ肺炎が1件、眼科定点の報告として、流行性角結膜炎が1件報告されました。

2018年に2917人が報告された風疹患者ですが、2019年も1月27日までに280人が報告されており勢いは収まっていません。風疹の流行予防には、社会全体の抗体保有率がおおむね85%を超える必要がありますが、現在39-56歳の男性の保有率は80%以下となっています。この世代の男性の抗体保有率を上げるため、厚労省は2022年3月までにこれらの男性の抗体検査をワクチン接種の費用を原則無料とすることを決定しました。先天性風疹症候群の予防のためにも対象となる方はこの機会にぜひ抗体の有無の確認を行ってください。

 

京都府感染症情報センターホームページのアドレス

http://www.pref.kyoto.jp/idsc/