今日はカレー給食です。
欠席数は、4名で、熱です。
朝夕の気温差が大きくなってきました。健康にはご留意ください。
投稿者: koutoku
運動会の御礼
皆様のご協力があって、なんとか運動会を終えることができました。
父母の会役員の皆様をはじめ、保護者の皆様のご協力により、運動会に取り組むことができました。ありがとうございました。感謝申し上げます。
なにより、お子様の精一杯取組むお姿、たくましいお姿、お子様の力が余すこと発揮された運動会であったと感じております。
平日に開催し、ご予定くださっていた方が見れなかった、参加できなかった等あったと思います。大変申し訳ございませんでした。
今回の経験をしっかりと受け止め、今後の幼稚園運営に一層精進してまいります。
たくさんのご意見をいただき、精査し情報を出してまいりましたが、まだまだうまく伝えれていないのが現状です。これからも行事はたくさんあります、ぜひこれからも皆様によかったご評価いただけるように取り組んでまいります。
最後になりましたが、西寺公園をお借りするにあたって、ご尽力いただきました唐橋小学校自治連合会会長天野様、西寺公園地元管理者戸田様、唐橋文教会館管理者市田様、本園理事高岡様、唐橋小学校様、唐橋児童館様、そしてたくさんの配慮いただいた、すべての皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。
たくさんの方にお支え頂きながら、これかも幼稚園行事や幼稚園運営を進めさせていただきます。これからも宜しくお願い致します。
京都府感染症情報センターからの情報
京都府感染症情報センターからのコメント(2017年第43週:10月23~29日) No.283
京都小児重症患者診療情報システム管理部 長村敏生
感染性胃腸炎は定点あたり3.64件と今週も先週からやや増加しています。手足口病は定点当たり1.56件と横ばいで推移しています。
RSウイルス感染症、流行性耳下腺炎、A群溶血レンサ球菌咽頭炎、ヘルパンギーナの発生数は大きく変化はありません。
全数報告対象の感染症は結核が13件、オウム病が1件報告されました。カルバベネム耐性腸内細菌感染症と急性脳炎がそれぞれ1件報告されました。
また、基幹定点からマイコプラズマ肺炎とロタウイルスによる感染性胃腸炎が1件、眼科定点から流行性角結膜炎が4件報告されました。
オウム病はオウム病クラミジア(Chlamydia psittaci)による人獣共通感染症です。感染様式としては病鳥の排泄物からの吸入が主体ですが、餌の口移しや、噛まれて感染することもまれにあるといわれています。鳥は保菌していても異常を示さないことが多いので注意が必要です。
オウム病の潜伏期間は1~2週間で、急激な高熱と咳嗽で発症します。軽症の気道感染症でおさまることもありますが、肺炎や髄膜炎を引き起こすこともあります。非定型肺炎ではマイコプラズマ肺炎や肺炎クラミジア肺炎とともに鑑別が必要です。確定診断にはペア血清の評価が必要となりますが、鳥との接触歴の確認が重要です。テトラサイクリン系、マクロライド系、ニューキノロン系の抗生物質で治療を行います。
妊婦では免疫力が低下しており感染の危険が高まりますので、ペットの鳥や公園の鳩などとの接触には気をつけてください。ペットで鳥を飼っている方は濃厚接触を避け、鳥が弱っている時や排菌が疑われる場合には、獣医の診察を受けさせましょう。
京都府感染症情報センターホームページのアドレス
11月8日
昨日、運動会を終えました。本日から平常保育です。
バスも徒歩コースも通常通りです。
宜しくお願い申し上げます。
運動会2
運動会 1
運動会
11月7日 運動会について
明日は、運動会を行います。
天候の心配もなく、前日の積み荷をおえ、明日の朝から準備を行います。
プログラムも予定通り行います。
光徳幼稚園にかかわっていただいているすべての皆様のご協力がなければ行うことができませんでした。感謝申し上げます。
明日のお子様のご活躍をしっかりとサポートできるように教職一同、取り組みます。宜しくお願い致します。
公園以外のお手洗いとして、保護者用のお手洗いは、唐橋小学校をお借りしております。
お子様のお手洗いは、唐橋児童館をお借りしております。
また、お手洗いまでの距離が遠いので保護者の皆様にはご協力いただく場面もあるかもしれません。併せて宜しくお願い申し上げます。
近隣の方のご迷惑になる行為、早朝からの場所取り、路上駐車等はお控えてください。
公園内の空いてるスペースに駐輪コーナーはあります。
プログラム交換席は、皆様ご協力の上、ご覧ください。
11月6日 南消防署・防災センター見学
本日は、年長組さんが南消防署と防災センターへ見学に行きました。日頃の勤務や安全活動に感謝の気持ちをお伝えしました。
消防車のお話や、訓練のお話を聞き、乗車体験や消防器具もふれさせていただきました。
また、防災センターは休館日でしたが、展示物の見学とゲームコーナーの見学を行いました。時間も少し少なかったので、またご家族でもご見学いただきたいです。
明日は運動会です、快晴のもと、行うことができそうです。
京都府感染症情報センターからの情報
京都府感染症情報センターからのコメント(2017年第42週:10月16~22日) No.282
京都小児重症患者診療情報システム管理部 長村敏生
感染性胃腸炎は定点あたり3.45件と先週からやや増加しています。京都市左京区の警報は解除されました。RSウイルス感染症は1.03件とやや低下し、手足口病が定点当たり1.64件と増加しています。流行性耳下腺炎、A群溶血レンサ球菌咽頭炎、ヘルパンギーナの発生数は大きく変化はありません。
全数報告対象の感染症は、結核が15件、レジオネラ症が 2件報告されました。また、基幹定点から流行性角結膜炎が 1件 報告されました。
今年は、RSウイルス感染症や手足口病など本来の流行期以外の時期での流行が見られています。明らかな原因は不明ですが、通年にわたっての感染予防が重要となってきます。トイレ等の後の手洗いや外出後のうがいを行い、汚染された食物の摂取(特に生食)を避けるようにしてください。多くの疾患で特異的な治療法はなく、対処療法が中心となります。高熱が続く場合や意識障害、呼吸困難、血便など様子がおかしいと感じたらすぐに医療機関を受診してください。
これからの季節はRSウイルス感染症、マイコプラズマ肺炎、インフルエンザなどの流行が懸念されます。今の時期から手洗い、うがい、マスク等の予防策をしっかりとるようにしましょう。
京都府感染症情報センターホームページのアドレス