本日は、年少・最年少組が御所へ、落ち葉ひろいにいきました。
「はっぱのゆきやぁ」、「どんぐりころころ」など、園児さんはそれぞれみんな感じた言葉を口にしながら楽しんでしました。
気温がかなり低かったので、厳しい寒さとなりました。ご帰宅されてからのケアもお願い致します。
年中組は22日。年長組は29日に東寺へ向かいます。秋を感じ、境内を拝観しようと考えています。
本日は、年少・最年少組が御所へ、落ち葉ひろいにいきました。
「はっぱのゆきやぁ」、「どんぐりころころ」など、園児さんはそれぞれみんな感じた言葉を口にしながら楽しんでしました。
気温がかなり低かったので、厳しい寒さとなりました。ご帰宅されてからのケアもお願い致します。
年中組は22日。年長組は29日に東寺へ向かいます。秋を感じ、境内を拝観しようと考えています。
なんとか雨も降らず、皆んな楽しく秋を感じました。
今からお昼のお弁当を頂きます。
本日は、年少・最年少組が御所へ落ち葉ひろいに行きます。
遠足へ行く学年は、お弁当持参日です。
また、遠足へ行く学年で徒歩コースの方は、お帰りの徒歩コースはなく、幼稚園までお迎えをお願い致します。
本日の遠足は、雨量が多く天気の回復が見込めないために、御所への遠足は中止とします。
中止のため、通常保育日に、近隣のお寺へ秋散策へ行きます。
お寺の境内で、写真撮影と落ち葉ひろいを行います。お昼は園に戻って、給食を食べる予定にします。
日程は、11月22日に年中組、29日に年長組が制服で遊びに行きます。
本日の遠足は中止ですが、遠足の用意とお弁当は本日持参してください。
*黄鞄で来られても大丈夫です。
遠足へいく学年(年長・年中組)のみ、お弁当持参日です。
年長組、年中組の徒歩コースはお迎えになります。お願い致します。
明日の遠足は、年長組・年中組が御所へ落ち葉ひろいへ行きます。
今のところ、予報が小雨です。
遠足が中止になった場合。
別日に、近隣の東寺で、秋の散策を行いたいと考えております。
今日は、年長組のばら・こすもす組さんは幼稚園バスで、京都府交通指令センターへ社会見学へ行きました。
普段はみれない、警察官のお仕事や、施設見学をしました。
映像やゲームコーナーで安全や防犯についてお勉強しました。
今日は天気も回復し、外遊びを行いました。
久しぶりに、クラスでの園庭遊びを楽しんでいました。
おにごっごや、お砂場遊び、それぞれの思いをもって取り組んでいました。
今日はカレー給食です。
欠席数は、4名で、熱です。
朝夕の気温差が大きくなってきました。健康にはご留意ください。
皆様のご協力があって、なんとか運動会を終えることができました。
父母の会役員の皆様をはじめ、保護者の皆様のご協力により、運動会に取り組むことができました。ありがとうございました。感謝申し上げます。
なにより、お子様の精一杯取組むお姿、たくましいお姿、お子様の力が余すこと発揮された運動会であったと感じております。
平日に開催し、ご予定くださっていた方が見れなかった、参加できなかった等あったと思います。大変申し訳ございませんでした。
今回の経験をしっかりと受け止め、今後の幼稚園運営に一層精進してまいります。
たくさんのご意見をいただき、精査し情報を出してまいりましたが、まだまだうまく伝えれていないのが現状です。これからも行事はたくさんあります、ぜひこれからも皆様によかったご評価いただけるように取り組んでまいります。
最後になりましたが、西寺公園をお借りするにあたって、ご尽力いただきました唐橋小学校自治連合会会長天野様、西寺公園地元管理者戸田様、唐橋文教会館管理者市田様、本園理事高岡様、唐橋小学校様、唐橋児童館様、そしてたくさんの配慮いただいた、すべての皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。
たくさんの方にお支え頂きながら、これかも幼稚園行事や幼稚園運営を進めさせていただきます。これからも宜しくお願い致します。
京都府感染症情報センターからのコメント(2017年第43週:10月23~29日) No.283
京都小児重症患者診療情報システム管理部 長村敏生
感染性胃腸炎は定点あたり3.64件と今週も先週からやや増加しています。手足口病は定点当たり1.56件と横ばいで推移しています。
RSウイルス感染症、流行性耳下腺炎、A群溶血レンサ球菌咽頭炎、ヘルパンギーナの発生数は大きく変化はありません。
全数報告対象の感染症は結核が13件、オウム病が1件報告されました。カルバベネム耐性腸内細菌感染症と急性脳炎がそれぞれ1件報告されました。
また、基幹定点からマイコプラズマ肺炎とロタウイルスによる感染性胃腸炎が1件、眼科定点から流行性角結膜炎が4件報告されました。
オウム病はオウム病クラミジア(Chlamydia psittaci)による人獣共通感染症です。感染様式としては病鳥の排泄物からの吸入が主体ですが、餌の口移しや、噛まれて感染することもまれにあるといわれています。鳥は保菌していても異常を示さないことが多いので注意が必要です。
オウム病の潜伏期間は1~2週間で、急激な高熱と咳嗽で発症します。軽症の気道感染症でおさまることもありますが、肺炎や髄膜炎を引き起こすこともあります。非定型肺炎ではマイコプラズマ肺炎や肺炎クラミジア肺炎とともに鑑別が必要です。確定診断にはペア血清の評価が必要となりますが、鳥との接触歴の確認が重要です。テトラサイクリン系、マクロライド系、ニューキノロン系の抗生物質で治療を行います。
妊婦では免疫力が低下しており感染の危険が高まりますので、ペットの鳥や公園の鳩などとの接触には気をつけてください。ペットで鳥を飼っている方は濃厚接触を避け、鳥が弱っている時や排菌が疑われる場合には、獣医の診察を受けさせましょう。
京都府感染症情報センターホームページのアドレス