12月10日 12月生まれのお友達お誕生日会

本日は、12月生まれのお誕生日会です。
お歌を歌って、お祝いしました。おめでとうございます。
また、今日は幼稚園内の過ごしたや、幼稚園で困った時はどうするかのお話を、クイズで通して行いました。幼稚園で困ったときは、まずは近くの先生に声をよびましょう。

12月8日 新入園児さんの制服お渡し日です。

明日は、来年度入園される新入園児さんの制服の販売日です。
10:30~12:00までです。
園庭と保護者会館下が駐車場になります。
購入品が多くなるので、大きい袋など持参されると持ちやすいです。

また、明日は9:30~12:00まで、ホールで写真展示を行っております。

12月6日 中下南地区卓球大会 その2

昨日は、中下南地区PTA卓球大会でした。
光徳幼稚園からは3チーム出場しました。
今年は、AチームとCチーム共に決勝へ上がり、2チーム優勝となりました。(同一幼稚園チームのため)12年連続優勝です。
記録を確認すると前回は、平成24年11月に2チーム優勝していました。以来6年ぶりです。
Cチームの最後の試合は、写真の撮る隙もないぐらいの接近した試合内容でした。
年々、選手の方が上達されているのがよくわかります。ご苦労様でした。
表彰式は、テルサホール音楽会で行う予定です。

卓球大会の写真について、大会関係者の方に了解なく、写真が掲載されておりました。大変申し訳ございませんでした。
今回の写真掲載により、個人情報の漏えいや、肖像権の侵害が発生したこと、深くお詫び申し上げます。と共に、今回のようなことが繰り返されないように、点検と今後の対策を検討してまいります。
今回の大会で掲載されていた写真のデータはブログ上とサーバー上からは完全に削除させて頂きました。
また、掲載されていた期間が22時間以上となりましたことも併せてお詫び申し上げます。大変申し訳ございませんでした。

12月6日 中下南地区卓球大会

本日は、父母の会卓球部の皆さんが、中下南地区PTA卓球大会に参加されます。
9:30より開会式が行われます。
場所は、龍谷大学付属平安高等学校内、旧体育館です。高校をお借りしての大会です。応援よろしくお願い致します。

始まりました。トーナメント戦です。

 

12月5日 12月生まれお誕生日写真撮影日

今日の欠席数は、13名です。たんぽぽ1名、ばら2名、ふじ1名、ゆり5名、ちゅうりっぷ1名、うめ1名、もみじ1名、ことり1名でした。熱、おう吐、風邪です。おう吐をぶり返す園児さんもいらっしゃいます。
感染症センターの報告通り、感染性胃腸炎が警報レベルで広がっています。手洗いうがいの奨励をお願い致します。

12月4日

本日の欠席数は、6名です。
まつ1名、こすもす1名、あやめ2名、うさぎ1名、ことり1名です。
熱、風邪、咳です。健康にはご留意ください。

12月3日

今日は卒園・在園記念写真撮影でした。
欠席数は1名、熱、ちゅうりっぷ組でした。
早退者は6名です。
土日の様子も、熱や咳、風邪、おう吐の感染性胃腸炎の傾向が強く見られます。
健康にはご留意ください。

絵画展用牛乳パック回収の終了について

第56回京都府私立幼稚園連盟絵画展にむけた製作活動で必要な、牛乳パックの回収を11月31日まで行っておりました。今日を持って回収は終了します。
たくさんのご協力、ありがとうございました。
回収された牛乳パックを利用して製作活動を行い、お子様に作品を作ってもらいます。
絵画展は、来年1月23日水曜日から28日月曜日まで高島屋7階グランドホールで開催されます。宜しくお願い致します。

京都府感染症情報センターからの情報

京都府感染症情報センターからのコメント

(2018年第47週:平成30年11月19日~11月25日)No.339

 

京都小児重症患者診療情報システム管理部 長村敏生

 

感染性胃腸炎の京都府全体での定点当たり報告数は3.97件となっています。その他の感染症は、先週から著変ありません。京都市左京区で水痘が注意報レベルとなっています。

全数報告対象の感染症は、結核が6件、つつが虫病とレジオネラ症がそれぞれ1件、カルバペネム耐性腸内細菌感染症が2件、百日咳が1件報告されました。また、基幹定点から、マイコプラズマ肺炎が1件、眼科定点から流行性角結膜炎が7件報告されました。

今週、つつが虫病が一件報告されました。つつが虫病は、野山でツツガムシというダニに吸着され、リケッチアという細菌の一種に感染することで発症します。つつが虫病では、ダニの吸着後1~2週間してから39度以上の高熱で発症し、ついで体幹を中心として発疹がみられるようになります。頭痛、倦怠感、肝機能検査異常をともなうことが多く、重症例では播種性血管内凝固症候群という合併症をきたし生命に関わる場合があります。

ダニの刺し口は特徴的で黒いかさぶたがついたようになっており、発疹とともにつつが虫病を疑うきっかけになります。なお、つつが虫病は東南アジアなど他地域でも発生しており、海外で感染することもあります。

 

京都府感染症情報センターホームページのアドレス

http://www.pref.kyoto.jp/idsc/