明日、10日は、動物園に年中組が遠足へ行きます。
全学年給食です。年中組さんも幼稚園にかえって給食を食べます。
5月に行く予定をしていた遠足の振替となります。
降園時間は、14:30です。
明日、10日は、動物園に年中組が遠足へ行きます。
全学年給食です。年中組さんも幼稚園にかえって給食を食べます。
5月に行く予定をしていた遠足の振替となります。
降園時間は、14:30です。
京都府感染症情報センターからのコメント
(2020年第44週:令和2年10月26日~令和2年11月1日)No.436
京都小児重症患者診療情報システム管理部 長村敏生
新型コロナウイルス感染症の京都府内での発生状況については、
こちらをご覧ください。
京都府感染症情報センターホームページのアドレス
http://www.pref.kyoto.jp/idsc/
平素は「子どもの安全情報」をご覧いただきまして有難うございます。
毎回『京都府の最新感染症情報(word添付ファイル)』としてお届けしております「新型コロナウィルス感染症の京都府内での発生状況」ならびに「京都府感染症情報センターのホームページ」の閲覧方法について記載いたしますので、ご参照いただければ幸いです。
毎回メールに添付しております『京都府の最新感染症情報(word添付ファイル)』を開いて頂きまして、本文中の青文字で「こちらをご覧ください。」という部分を、パソコンの「Ctrlボタン」を押しながらクリックしていただきますと、外部リンク先になっている京都府のホームページ内にある「新型コロナウィルス感染症に関する京都府の最新状況」を閲覧することができます。
こちらのホームページでは、個人情報条例に抵触しない範囲内で、新型コロナウィルス感染症の「発症件数」「発表日」「(感染者の)年代」「性別」「居住地」「資料(プレスリリース)」等を閲覧することができます。
また同様に、本文末にある青文字で「京都府感染症情報センターホームページのアドレス(http://www.pref.kyoto.jp/idsc/)」を、パソコンの「Ctrlボタン」を押しながらクリックしていただきますと、外部リンク先の「京都府感染症情報センターホームページ」を閲覧することができます。
こちらでは、「京都府下で発生している感染症全般」や「各地域の保健所、感染症センター」等の情報を閲覧できます。
御所へ年長、年中組が遠足へ行きます。
そのため、年長、年中組は、お弁当持参日です。
年少、最年少組は、給食です。
降園時間は、14:00です。
明日は成道会・作品展です。
午前の部は、9:40集合、式典は10:00開始
午後の部は、12:30集合。
まつ・こすもす組は、12:00集合です。式典は、12:50開始
駐車場は保護者会館下のみです。台数に限りがあります。
本日は、来年度の入園される方も、遊びにこれる日です。ぜひお時間があれば、お越しください。
本日の欠席数は、12名です。
たんぽぽ1名、こすもす1名、ゆり1名、あやめ1名、ちゅうりっぷ3名、うめ1名、もみじ1名、うさぎ1名、ことり2名です。熱、風邪、溶連菌です。
明日は、作品展の準備で午前保育です。11:30降園です。
健康にはご留意ください。
京都府感染症情報センターからのコメント
(2019年第46週:令和元年11月11日~令和元年11月17日)No.388
京都小児重症患者診療情報システム管理部 長村敏生
感染性胃腸炎が定点あたり2.73件、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎が1.74件と増加しています。またインフルエンザが定点あたり0.72件報告されています。その他の感染症の報告数に大きな変化はありません。中丹西でA群溶血性レンサ球菌咽頭炎が定点あたり8.00件と警報レベルとなっています。また、南丹、乙訓、京都市左京区で水痘が注意報レベルとなっています。京都市南区での伝染性紅斑は定点あたり1.67件とさらに増加し、警報レベルとなっています。全数報告対象の感染症は、結核が9件、レジオネラ症が1件、侵襲性肺炎球菌感染症が2件、百日咳が1件報告されました。基幹定点の報告として、無菌性髄膜炎が1件、マイコプラズマ肺炎が3件報告されました。また眼科定点の報告として、流行性角結膜炎が2件報告されました。 肺炎球菌は、小児、成人の肺炎、中耳炎、副鼻腔炎などの原因になります。成人の市中肺炎の20%は、肺炎球菌が原因といわれています。肺炎球菌は、大半は菌血症を伴いませんが、ときに髄膜炎や菌血症を伴う肺炎を引き起こすことがあり、侵襲性肺炎球菌感染症とよばれます。侵襲性肺炎球菌感染症は、小児と高齢者に多く2013年4月から2017年12月までの報告では全患者に対する5歳未満と65歳以上の割合はそれぞれ17%、56%でした。
予防には手洗い等標準予防策に加えて、予防接種が有効です。小児及び65歳以上の成人に対しては、定期予防接種として実施されています。
京都府感染症情報センターホームページのアドレス
京都府感染症情報センターからのコメント
(2019年第45週:令和元年11月4日~令和元年11月10日)No.387
京都小児重症患者診療情報システム管理部 長村敏生
感染性胃腸炎は定点あたり2.32件、その他の感染症の報告数に大きな変化はありません。中丹西でA群溶血性レンサ球菌咽頭炎が定点あたり8.33件と警報レベルとなっています。京都市東山区で水痘が注意報レベルとなっています。また、南区では伝染性紅斑が定点あたり1.33件と警報レベルとなっています。全数報告対象の感染症は、結核が13件、E型肝炎、A型肝炎及びレジオネラ症がそれぞれ1件、カルバペネム耐性腸内細菌感染症、侵襲性肺炎球菌感染症及び水痘(入院例)がそれぞれ1件、百日咳が3件報告されました。基幹定点の報告として、無菌性髄膜炎が1件、マイコプラズマ肺炎が4件報告されました。また眼科定点の報告として流行性角結膜炎 が 2件 報告されました。
E型肝炎の報告がありました。E型肝炎は、血液感染を経路とするB型、C型肝炎と異なり、経口感染で広がります。主にアジアなどで水道水の汚染により流行をきたすことが知られています。一方、日本などの先進国では、従来、旅行者の感染が多かったことから輸入感染症とされてきましたが、近年、ジビエ料理などの生食による肝炎の報告がみられるようになりました。感染は一過性で慢性化することはありませんが、まれに劇症化することがあり、特に妊婦では注意が必要です。ワクチンはありませんのでウイルスに汚染された食物や水を避けること、肉は十分な加熱処理を行うことが重要です。
京都府感染症情報センターホームページのアドレス
本日は、延期になった、落ち葉ひろいに御所へ行きました。
天気も良く、紅葉も進み、楽しめました。

欠席数は、20名です。
まつ2名、たんぽぽ1名、ばら4名、こすもす1名、ゆり2名、ふじ4名、ちゅうりっぷ2名、うめ2名うさぎ1名、ことり1名。風邪、熱、中耳炎、溶連菌、咳です。
明日は、年少組、最年少組が御所へ秋みつけに行きます。