7月20日 終業式

本日の欠席数は、4名。
ゆり2名、もみじ1名、うさぎ1名。発熱、風邪です。

本日は、終業式でした。本日は11:30降園です。
みんなでホールに集まり、夏休みの過ごし方や夏のお歌を歌いました。
夏期保育も、また二学期の始業式にも、元気に登園いただきたいです。

7月19日 7・8月生まれのお友達お誕生日会 午前保育

本日の欠席数は、11名です。
まつ1名、こすもす1名、ゆり2名、ふじ1名、あやめ3名、ちゅうりっぷ1名、ひまわり1名、うめ1名。発熱、腹痛、下痢、咳、手足口病です。

今日から、短縮保育です。給食はありません。
降園時間は、11:30です。
また今日は7・8月生まれのお友達のお誕生日会です。

こすもす組さんの歌の発表です。

ぴよぴよクラス 1学期最終日

先日、ぴよぴよクラスの1学期最終日でした。
次回は、9月からになります。
6月から始めた新しい取組クラスです。内容もまだまだこれから変わっていきます。また今後は、少しずつ参加人数を増やせるように考えていきます。

プール活動の最終日でした。

7月18日

本日の欠席数は、13名です。
まつ2名、ばら1名、ゆり2名、ふじ2名、ちゅうりっぷ1名、ひまわり1名、うめ1名、もみじ1名、ことり2名。発熱です。

願書の配布について

京都府幼稚園連盟加盟園では、下記の内容のように、平成31年度の願書配布時期、説明会日、願書の受付日に取り決めがあります。
ご理解のほど、宜しくお願い申し上げます。
また、入園等の質問については、随時受け付けております。
どうぞ、お気軽にご連絡ください。

7月17日

本日の欠席数は、13名です。
まつ1名、ばら1名、こすもす1名、ゆり1名、ふじ2名、あやめ2名、ちゅうりっぷ3名、うめ1名、もみじ1名。発熱、体調不良、目の不調です。

1学期も、残すところあと一週間をきりました。
ここ数日、非常に気温の高い日が続いています。
プール活動も、日差しのきつい中での取り組みになります。
気持ちよく遊ぶ時間と、水泳技術を聞く時間、ヨーケン活動中の一コマです。
暑さに負けずと言いたいところですが、暑すぎるので体調管理にはご留意ください。

京都府感染症情報センターからの情報

京都府感染症情報センターからのコメント

(2018年第27週:平成30年7月2日~7月8日)No.319

 

京都小児重症患者診療情報システム管理部 長村敏生

 

感染性胃腸炎の京都府全体での定点当たり報告数は、4.83件と先週からさらに減少しました。京都市左京区での警報レベルは継続しています。また7月10日には平成30年第1号となる食中毒注意報が京都府南部地域に発令されました。食中毒注意報は気温や湿度等の条件から食中毒の危険が高まった際に発令されます。

また手足口病が定点あたり1.61件と増加しています。京都市右京区では定点あたり6.00件と警報レベルとなっており注意が必要です。その他の感染症は先週までと比べて著変ありません。

全数報告対象の感染症は、結核が14件、腸管出血性大腸菌感染症が2件、A型肝炎が1件、レジオネラ症が3件、後天性免疫不全症候群と侵襲性肺炎球菌感染症がそれぞれ1件報告されました。また、基幹定点の報告として、マイコプラズマ肺炎が2件、流行性角結膜炎が4件報告されました。

エンテロウイルスが原因となる手足口病は、4歳頃までの幼児を中心に主に夏季に流行が見られます。過去には2011年、2013年、2015年に流行がみられました。予後良好な疾患ですが時に急性髄膜炎や脳炎などを引き起こすことが知られており死亡例もみられます。感染後3~5日の潜伏期をおいて、口腔粘膜、手掌、足底や足背などの四肢末端に2~3mmの水疱性発疹が出現します。発熱はあまり見られず38度以下のことがほとんどです。特異的な治療法はなく発疹にたいしても外用薬は用いられません。重要なことは水分補給です。手洗いが重要であり、治療後も便からの感染がありうるので特に排便後の手洗いを徹底してください。

 

京都府感染症情報センターホームページのアドレス

http://www.pref.kyoto.jp/idsc/

7月13日

本日の欠席数は、13名です。

まつ1名、ばら2名、こすもす1名、すみれ1名、ゆり1名、ふじ1名、ちゅうりっぷ1名、ひまわり2名、うめ1名、もみじ1名、ことり1名。発熱、風邪、目の不調です。

7月12日

本日の欠席数は、16名です。

まつ1名、ばら1名、こすもす1名、すみれ1名、ゆり1名、ふじ1名、ちゅうりっぷ2名、ひまわり2名、うめ4名、もみじ1名、うさぎ1名。発熱、腹痛です。

京都府感染症情報センターからの情報

京都府感染症情報センターからのコメント

(2018年第26週:平成30年6月25日~7月1日)No.318

 

京都小児重症患者診療情報システム管理部 長村敏生

 

感染性胃腸炎の京都府全体での定点当たり報告数は、5.53件と先週からさらに減少しました。京都市左京区での警報レベルは継続しています。その他の感染症の報告も先週までと比べて著変ありません。

全数報告対象の感染症は、結核が12件、腸管出血性大腸菌感染症が1件、A型肝炎が2件、レジオネラ症が1件、侵襲性肺炎球菌感染症が2件、百日咳が3件報告されました。また、基幹定点から細菌性髄膜炎が1件、マイコプラズマ肺炎が3件、眼科定点から流行性角結膜炎が6件報告されました。

今週はA型肝炎と腸管出血性大腸菌感染症の報告がありました。どちらも経口感染し食中毒の原因となる疾患です。A型肝炎は、海外の汚染された食物や水の摂取のほか国内ではカキやアサリなどの二枚貝を含む魚介類による食中毒の原因となります。腸管出血性大腸菌は少量の菌で感染を引き起こすことが知られ感染者の便から二次感染を起こします。A型肝炎は、ワクチンによる予防が可能なので、流行地域に渡航する際には接種しておくことが大切です。

腸管出血性大腸菌感染症は、これから流行時期に入りますので、調理器具の消毒を入念に行ってください。また、食事前の手洗いうがいを行って2次感染の予防につとめてください。

 

京都府感染症情報センターホームページのアドレス

http://www.pref.kyoto.jp/idsc/