11月19日 ちびっこランド園外保育日(年少組・最年少組)
詳細の連絡ができておらず、大変申し訳ありませんでした。
11月19日(火)のちびっこランド園外保育(最年少・年少組)の持ち物についてお知らせいたします。
持ち物:リュックサック又は黄カバン・ティッシュ・ハンカチ・水筒・濡れタオル・コップ・お皿です。
※当日はパン・ジュース給食ですので、お弁当は不要です。
連絡が遅くなり大変申し訳ございません。宜しくお願い致します。
また、気温が低い予報となっております。ジャンパー等の防寒対策をよろしくお願い致します。
雨が降ることなく、地面も乾いており、みんな楽しく過ごせました。
風も強くなかったですが、気温は少し低かったです。
11月18日
先ほど地震がありましたが、園児さんは全員無事に過ごしております。
引き続き様子を見ながら通常保育とします。
11月16日 作品展・成道会
16日は、作品展・成道会式典です。
式典に参加される方は、制服着用の上、10:30にプール横へお集まりください。年長組さんは、クラス写真を撮影します。年長組さんのご兄弟姉妹で一緒に式典へ参加される方は、10:50までにホールへお越しください。
式典は10:50開始予定です。
作品展のみ見学をされる方は、10:00から幼稚園内を見学して頂けます。見学は、12:00までです。見学のみの方は服装については、自由です。
園庭では、ミニSLを走らせます。
ちゅうりっぷ組とうめ組は、休憩室として開放しております。
駐車場は幼稚園北側の保護者会館下のみです。できるだけ、公共交通機関でおこしください。
11月14日
明日は、作品展準備のため、午前保育です。
11:30降園です。給食は、ありません。
お帰りは、バス、徒歩コース共に11:30分に幼稚園を出発します。
保護中: 11月13日 仮面ライダーガブ、幼稚園へ登場!
京都府感染症情報センターからの情報
京都府感染症情報センターからの最新情報
(2024年第44週:令和6年10月28日~令和6年11月3日)No.644
京都小児重症患者診療情報システム管理部 長村敏生 今週のコメント:2024年第44週の報告です。今週も手足口病は全国・京都府で警報レベルが継続、保健所別では先週の警報レベルの地域は京都市上京区を除き今週も継続しています。山城北の咽頭結膜熱も警報レベルが継続しています。眼科定点の流行性角結膜炎は8件、基幹定点のマイコプラズマ肺炎は21件の報告がありました。
全数報告対象の感染症は、2類は結核が10件、3類は腸管出血性大腸菌感染症が1件、4類は日本紅斑熱が1件とレジオネラ症が2件、5類はカルバペネム耐性腸内細菌目細菌感染症・侵襲性肺炎球菌感染症・水痘(入院例)・麻しんが各1件と百日咳が2件報告されました。
詳細は、下記のファイルをご覧ください。
2024年第44週:令和6年10月28日~令和6年11月3日、京都府感染症情報センターからのコメント、No.644
11月12日 落ち葉ひろい遠足(年中組・年長組)
本日、年中・年長組は御所へ行きます。
年少組・うさぎ組は給食です。
京都府感染症情報センターからの最新情報
今月よりファイルを添付します。
感染症のグラフやコメントが多く記入されています。
京都府の動向を確認したい場合は、下記リンクを確認ください。
京都府感染症情報センターからの最新情報
京都府感染症情報センターからの最新情報
(2024年第42週:令和6年10月14日~令和6年10月20日)No.642
京都小児重症患者診療情報システム管理部 長村敏生 今週のコメント:2024年第42週の報告です。
41週に一度増加した手足口病ですが、今週また減少に転じましたが、全国・京都府の警報レベルはどちらも継続しています。保健所別では、先週の警報レベルの地域でそのまま警報レベルが続いています。山城北の咽頭結膜熱は定点当り3.20件から1.89件まで減少、しかし警報レベルは今週も継続しています。眼科定点は流行性角結膜炎が4件、基幹定点はマイコプラズマ肺炎が今週も28件と高い数値の報告がありました。
全数報告対象の感染症は、結核が6件、腸管出血性大腸菌感染症が5件、レジオネラ症が2件報告されました。カルバペネム耐性腸内細菌目細菌感染症と百日咳が各2件、梅毒が1件報告されました。
百日咳の報告が続いています。府内の年間報告数は現時点で34例であり、年間報告数が1桁台前半であった2021年から2023年に比して増加しています。同様の傾向は全国的にみられ、米国でも本年は感染拡大がみられ、コロナ禍前の水準に戻りつつあるとアメリカ疾病予防管理センター(CDC)は警告しています。
百日咳はけいれん性の咳発作を特徴とする気道感染症であり、抗菌薬で治療しますが、1歳以下の乳児、特に生後6カ月以下では死に至る危険性も高い病気です。ワクチン接種によって発生数は激減していますが、ワクチンの効果は経年的に低下し、病原菌への再暴露(ブースター効果)が無ければ免疫が減衰し、既接種者でも感染することがあります。ワクチン既接種者が発症した場合、典型的な症状を呈さず、持続する咳のみのことも多く、気づかないうちに周囲に二次感染させる可能性があります。特に乳児に接する機会の多い方や出産予定の方は、咳が続く際は早めの医療機関の受診をお願いします。
京都府感染症情報センターホームページのアドレス:http://www.pref.kyoto.jp/idsc/