ミニSLも走ってます。
この後12時より、年長組さんの和太鼓発表です。
5月27日 子育てフェアー 両親参観
10時20分より、年少・年中の参観が始まりました。
このあとは、年長さんの参観と和太鼓発表です。
模擬店もあります。ぜひご見学ください。
5月26日
本日の欠席者は5名です。熱、おう吐、のどに痛みなどでした。
明日は参観日です。少し涼しい日になるようですが、暑さ対策をお願い致します。
今年から、参観内容を事前にお配りしました。
簡単な略案ですが、ご確認いただき親子で取り組んで頂きたいです。
5月25日
本日の欠席は4名です。おう吐、熱がまだ続いているようです。
引き続き体調管理をお願い致します。
☆土曜日のバスは、朝の1バス、2バスが運行します。
☆お帰りのバス運行は、ございません。
☆当日の駐車場は、保護者会館下ガレージだけです。
☆公共交通機関で幼稚園までお越しください。
5月24日
本日の欠席者は5名でした。内容は熱、体調不良でした。
温度変化が大きです、健康管理には十分ご注意ください。
5月23日
5月23日
本日の風邪、熱、体調不良での欠席者は、4名です。
週末の土曜日は、両親参観日です。
今年は、年長組による和太鼓演奏が行われます。
5月19日 園内研修
19日は、あやめ組のみんなに表現活動を取り組んでもらいました。
これは、今後の音楽発表会や生活発表会に向けての表現活動の一環として、新しく取組始めました。
昨年度より、音楽活動、表現活動(劇、絵画等)の活動内容をよりお子様の成長に即した形の保育活動に近づけようと、大学の先生にご協力いただき、私も教員も、みんなで研修に取り組みだしています。
その一つが今日のあやめ組の活動でした。もちろんまだまだ、取り組みの初期ではありますが、今回も非常に豊かな時間を園児さんは取り組むなかで過ごしました。
ピアノの音に合わせて、自由に一人一人感じたままの表現があり、さらに絵本を通して感じた世界を、子ども達は表現しました。
みんな楽しそうに取組、今後の活動にむけた、大きな一歩となりました。
京都府感染症情報センターより
京都府感染症情報センターからのコメント(2017年第19週:5月8~14日) No.259
京都小児重症患者診療情報システム管理部 長村敏生
感染性胃腸炎は定点当たり7.70件と先週に比べて増加しています。
流行性耳下腺炎、A群溶血レンサ球菌咽頭炎、咽頭結膜熱(プール熱)の発生数は特に変化はありません。手足口病は定点あたり1.47件、京都市では2.26件とやや増加し、京都市内の南区、右京区、伏見区では警報レベルが継続しています。
全数報告対象の感染症は結核が6件、腸管出血性大腸菌感染症、A型肝炎、レジオネラ症、アメーバ赤痢、水痘がそれぞれ 1件、侵襲性肺炎球菌感染症が2件報告されました。また、基幹定点からの報告としてロタウイルスによる感染性胃腸炎が1件、眼科定点からは流行性角結膜炎が9件報告されています。
今週報告がありました腸管出血性大腸菌感染症とA型肝炎は、ともに飲食物からの感染が疑われる疾患です。腸管出血性大腸菌感染症は年間千数百人、A型肝炎は年間500人規模の報告があります。腸管出血性大腸菌感染症の原因となるのはベロ毒素を産生する大腸菌です。わずか50個ほどで症状を発生させ、胃酸の中でも生き残ります。感染者のうち6-7%で溶血性尿毒症症候群(HUS)や急性脳症を発症し、HUSを発症した患者の致死率は1~5%とされています。
かつては日本人の多くがA型肝炎の抗体を保有していましたが、衛生環境の改善に伴って抗体保有率は低下しています。海外渡航が原因の患者は1割程度に過ぎず、国内でも発生していることに注意してください。
最近は気温が上がり、食中毒の危険が高まる季節になっています。肉や海産物はできるだけ火を通して、時間をおかずに食べるようにしましょう。また、これらの感染症は糞口感染ですので手洗いを忘れないようにしましょう。
京都府感染症情報センターホームページのアドレスhttp://www.pref.kyoto.jp/idsc/
5月22日
本日は、7名の欠席者でした。内容は熱、おう吐、下痢、頭痛などです。
まだまだ体調管理の難しい時期が続いております。
元気に回復してくれることを、待っております。
5月19日
本日の欠席者は、5名です。下痢、熱、風邪等です。
週末を迎えますが、今日も幼稚園で楽しく遊んでほしいです。
今日は外遊を行ってます。