京都府感染症情報センターからの情報

京都府感染症情報センターからの最新情報

(2022年第37週:令和4年9月12日~令和4年9月18日)No.534

 

京都小児重症患者診療情報システム管理部 長村敏生

今週のコメント:

令和4年第37週の報告です。

全数報告では結核が3件、腸管出血性大腸菌感染症・マラリア・カルバペネム耐性腸内細菌科細菌感染症と侵襲性肺炎球菌感染症が各1件、梅毒が 2件報告されました。

定点報告は、先週まで微増が続いていた手足口病と感染性胃腸炎ですがどちらも減少しました。しかし、先週に京都市 左京区で発令された手足口病の警報は未だ継続中です。その他の疾患には大きな変動はありません。眼科定点で流行性角結膜炎 4件、基幹定点でクラミジア肺炎 1件が報告されました。

 

 

京都府内で腸管出血性大腸菌による食中毒が発生し、大きなニュースとなっております。

今回は食中毒の原因とその対策についてまとめましたのでこちらをご覧下さい。

 

京都府感染症情報センターホームページのアドレス

http://www.pref.kyoto.jp/idsc/