2月9日 お知らせ

今日の欠席数は、11名です。
まつ3名、ばら2名、すみれ2名、ちゅうりっぷ3名、うめ1名です。
上記の数には感染症対策で欠席数が入っておりません。
申し訳ございません。感染症対策でのお休みは29名です。

感染症対策として、子ども用マスクや給食時のパーテーションを購入し始めていますが、在庫不足や需要過多で納品が遅れております。
随時入荷次第、配置またはマスクを忘れた方への配布を行います。

本日より教員1名(うめ組)が欠席します。
昨晩からのどの痛みが出ているようですが、本日朝も発熱なし、のどの痛みも回復しております。現在、医療機関や検査機関の診察や判断を待っております。
そのため先生は、お休みを頂きます。
幼稚園内では、マスクの着用や感染対策は実施しておりました。
経過等がわかり次第連絡させて頂きます。
本日も、幼稚園は保育を行います。

令和3年度 府PTA連合会後期総会・研修会開催(ライブ配信)について

下記は、本日の幼稚園連盟主催の総会、研修会の案内です。ライブ配信ですが、その後録画内容も見れます。

PTA代表者 様
(公社)京都府私立幼稚園連盟
理事長 長澤 宗一
京都府私立幼稚園PTA連合会
会長 和泉 景子

令和3年度 府PTA連合会後期総会・研修会開催(ライブ配信)について

 初春の候 皆様には、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
平素は本会のためにご協力ご尽力を賜り厚くお礼申し上げます。
さて、令和3年度の後期総会並びに研修会は、参集しての開催を変更し、各園或いは各ご家庭でご視聴いただけるよう、ライブ配信にて開催することに致しました。ご多忙のところ恐れ入りますが、視聴人数をご報告くださいますようお願いいたします。
尚、PTA会長様等の感謝状をお申し込みの園につきましては、幼稚園へ郵送させていただきます。

1 日  時 令和4年2月8日(火)午前10:00~11:30

2 会議形式 ライブ配信 URL https://youtu.be/0B6NBXw66ao

3 次第 

開会行事  10:00~10:10 

三者鼎談とミニ講演  10:15~11:15
京都府知事・連盟理事長・府PTA会長の三者鼎談
西脇隆俊知事「子育て環境日本一を目指す京都府の未来」の講演

総  会  11:20~11:30
感謝状贈呈(PTA会長:代表)
議  事(事業報告等)
閉会の挨拶

2月2日

皆様の健康回復や、平時にもどることを第一に願っております。
ここまで私が書いてきたブログ内容の表現や、示した内容について、不快な思いや強い不信感、大変なご不安やご心配をおかけしました。本当に申し訳ございませんでした。
今現在、すべての事を考え直し、今後どう取り組めば、お子様やそのご家族が安心に、安全に、お過ごしいただけるのか、検討しております。
今しばらくお時間を頂きたいと思います。
皆さま、本当に申し訳ございませんでした。

今後の配信、発言にもより一層の責任とすべての皆様に寄り添えるよう取り組んでまいります。繰り返しにはなりますが、大変申し訳ございませんでした。

2月1日

本日からばら組さんが通常保育となります。
また、明日からたんぽぽ組さんが、通常保育となります。
たんぽぽ組さんは、明日から通常保育としますが、担任の先生は引き続き健康状態の確認の為、お休みを頂きます。たんぽぽ組には、他のクラスの先生が入ります。
宜しくお願い致します。

現在バスもすべて到着し、今日も元気に登園頂いています。
今日の、クラス別登園数は、
まつ8名、ばら7名、こすもす8名、すみれ7名、ゆり10名、ふじ9名、ちゅうりっぷ5名、うめ11名、もみじ11名、うさぎ7名です。合計83名でした。

2月7日月曜日には、今後の行事予定、生活発表会の予行練習日、生活発表会の実施日等は決定致します。しばらくお時間を頂きます。
2月生まれのお子様のお誕生日写真は、登園されている方は2日に撮影しますが、登園できないお子様は、今後登園されたときに撮影日をお伝えします。

1月31日

本日より、保育を再開し始めました。
朝のバス乗車等でお待たせしたり、定刻より早く走行したり、大変ご迷惑をおかけしました。申し訳ございませんでした。

今日の、クラス別登園数をお知らせします。
まつ6名、こすもす7名、すみれ7名、ゆり8名、ふじ8名、ちゅうりっぷ6名、うめ8名、もみじ10名、うさぎ6名です。合計66名でした。

今後の出席数の推移をみながら生活発表会の予行練習日、生活発表会の実施日等は決定致します。しばらくお時間を頂きます。
2月生まれのお子様のお誕生日写真は、登園されている方は2日に撮影しますが、登園できないお子様は、今後登園されたときに撮影日をお伝えします。

 

1月29日 現在までの報告

各クラスの陽性反応連絡を頂くと、行動記録や接触者名簿、クラスの状況等を作成します。
その後、保健所からの指示で検査対象者が決定されています。

☆濃厚接触者や接触者の判断について
・濃厚接触者の基準として、1m以内でマスクをせず、換気を行っていない狭い空間に15分以上いる場合となっていました。
☆保健所からは、クラス内の状況や過ごし方、給食時の状況、教室の大きさ、クラス内の園児数、空気清浄器の設置有無、最終登園日、欠席者状況等を書類、図や口頭で調査されました。
幼稚園・保育園・こども園・学校・会社等の事業所によっても、検査範囲の対応に大きく差があります。

今回ばら組の調査中に、ゆり組の調査を同時に進め、また他のクラスについても同じ手順で確認を行いました。ばら組以降のクラスは、ばら組の調査を踏まえつつ、状況把握や確認伝達が早くなっていきました。そして、調査判断が出た時点でブログやメールですぐにお知らせしています。

31日から保育を再開していきますが、教員がいるクラス、保育の再開指示が保健所からあったクラスから再開しています。
31日からも各クラスで園児さんは過ごします。学年やクラスをあわせて保育することはありません。

連日、至らぬ点もあり、不安やご心配をおかけしております。申し訳ございませんでした。
より早く、丁寧に対応できるように引き続き努力してまいります。宜しく願い申し上げます。

皆様の健康回復を第一に願っております。

1月28日 感染症の対策について2

給食時の配置等を決めました。下記に、昨日の投稿内容を抜粋しながら書きます。

引き続き本園指定の健康観察表を使います。

☆空気清浄器の設置、各教室二方向の換気、こまめな手洗い・うがいの奨励、手指消毒の奨励、休園期間中に教室内の消毒と掃除を実施。

☆送迎バスにも、空気清浄器の設置、二方向の換気、手指消毒の奨励、休園期間中に消毒と掃除の実施。

現在、濃厚接触者の基準として、1m以内でマスクをせず、換気を行っていない狭い空間に15分以上いる場合となっていることから、本園で取り組める体制は以下となります。

*給食時はマスクを外すことになります。
今まで給食時の配置とし、1テーブル4人掛けとしていましたが、今後は、保健所の判断を参考に年中までの学年は1テーブルの人数を3人または2人とし、向き合う場面でも距離をとることで給食を食べて頂きます。下記が席図です。

誤飲等の緊急対応を含めてあまり教室内を大きく使う事ができないこともご了解頂きたいです。年長組さんは、一方向を向いて、二人掛けで給食を食べています。

給食時も含めて、幼稚園内の構造や、用具の数には限りがあります。大変申し訳ございませんが、現段階では以上が幼稚園での取り組める内容です。

今後は各ご家族がご判断頂き、給食まででの降園、別室で給食を食べてる、一人用のテーブルを用意する(数に限りがあります)など様々な場面で個別に対応させて頂くことも可能であるとこともお伝えはさせて頂きます。

以上の内容を踏まえて、各家庭で登園の判断を頂きたいと思います。

また製作時や、普段の生活ではマスクの正しい着用を促しますが、幼児期においては、お子様同士の距離や、接し方に制限できない場面、マスクをずっとつけ続けることができないことがあることも、ご理解頂きたいと思います。
さらに、マスクを着用できない事情があるお子様がいらっしゃること、運動場面など、活動によりマスクを外す場合もあることも合わせてご理解を頂きたいと思います。

1月27日 感染症の対策について

☆引き続き幼稚園に登園される場合は、必ず検温と健康観察を行い、発熱や咳等の風邪の症状がある場合は、登園を控えてください(引き続き本園指定の健康観察表を使います。

☆空気清浄器の設置、各教室二方向の換気、こまめな手洗い・うがいの奨励、手指消毒の奨励、休園期間中に教室内の消毒と掃除を実施。

☆送迎バスにても、空気清浄器の設置、二方向の換気、手指消毒の奨励、休園期間中に消毒と掃除の実施。

現在、濃厚接触者の基準として、1m以内でマスクをせず、換気を行っていない狭い空間に15分以上いる場合となっています。

*給食時はマスクを外すことになります。
今まで給食時の配置とし、1テーブル4人掛けとしていましたが、今後は、保健所の判断を参考にクラス内人数や感染拡大状況等を鑑みながら1テーブルの人数を検討しております。誤飲等の緊急対応を含めてあまり教室内を大きく使う事ができないこともご了解頂きたいです。1テーブルの人数は、明日以降には連絡します。

給食時も含めて、幼稚園内の構造や、用具の数には限りがあります。大変申し訳ございませんが、現段階では以上が取り組めている内容です。
感染拡大時には、給食までで降園、別室で給食を食べてる、一人用のテーブルを用意(数に限りがあります)など様々な場面で個別に対応させて頂くことも可能なことがあると思います。

以上の内容を踏まえて、各家庭で登園の判断を頂きたいと思います。

また製作時や、普段の生活ではマスクの正しい着用を促しますが、幼児期においては、お子様同士の距離や、接し方に制限できない場面、マスクをずっとつけ続けることができないことがあることも、ご理解頂きたいと思います。
さらに、マスクを着用できない事情があるお子様がいらっしゃることも合わせてご理解を頂きたいと思います。