本日の欠席数は、16名です。
たんぽぽ1名、こすもす2名、すみれ2名、ゆり2名、ふじ2名、あやめ1名、ちゅうりっぷ2名、ひまわり2名、うさぎ2名です。
熱、咳でした。
週末を迎え、欠席数が増えました。
ゆっくり休んで頂き、週明け元気に登園頂きたいです。
カテゴリー: 2月
2月14日
本日の欠席数は、8名です。
ばら1名、ふじ2名、ちゅりっぷ2名、ひまわり1名、うさぎ2名です。
熱、体調不良、咳、風邪です。
2月13日
本日は、生活発表会予行演習です。実施クラスはうさぎ組とことり組です。
予行練習は、写真撮影も行います。
予行練習を欠席された場合は、写真展示用の写真には写っていません。ご了承ください。
本日の欠席数は、10名です。
こすもす1名、すみれ1名、ゆり1名、ちゅうりっぷ4名、ひまわり1名、もみじ1名、うさぎ1名です。
風邪、溶連菌、熱、咳です。
2月12日
本日の欠席数は、9名です。
こすもす2名、ゆり1名、あやめ2名、ひまわり2名、うさぎ1名です。
咳、おう吐、熱、鼻かぜ、溶連菌です。
インフルエンザでの欠席者はいません。
京都府感染症情報センターからの情報
京都府感染症情報センターからのコメント
(2019年第5週:平成31年1月28日~平成31年2月3日)No.348
京都小児重症患者診療情報システム管理部 長村敏生
インフルエンザの報告数は定点あたり37.73件と今週もやや減少傾向です。依然府内の全地域において引き続き警報レベルとなっており、引き続き感染予防に留意してください。
全数報告対象の感染症は、結核が5件、日本紅斑熱とレジオネラ症がそれぞれ1件、カルバペネム耐性腸内細菌感染症・劇症型溶血性レンサ球菌感染症・風しんと麻しんがそれぞれ1件、侵襲性肺炎球菌感染症が3件、百日咳が5件報告されました。また、基幹定点の報告としてマイコプラズマ肺炎が1件、眼科定点の報告として、流行性角結膜炎が1件報告されました。
2018年に2917人が報告された風疹患者ですが、2019年も1月27日までに280人が報告されており勢いは収まっていません。風疹の流行予防には、社会全体の抗体保有率がおおむね85%を超える必要がありますが、現在39-56歳の男性の保有率は80%以下となっています。この世代の男性の抗体保有率を上げるため、厚労省は2022年3月までにこれらの男性の抗体検査をワクチン接種の費用を原則無料とすることを決定しました。先天性風疹症候群の予防のためにも対象となる方はこの機会にぜひ抗体の有無の確認を行ってください。
京都府感染症情報センターホームページのアドレス
2月7日
本日の欠席数は、16名です。
ばら1名、こすもす1名、ふじ5名、ちゅうりっぷ3名、ひまわり2名、うめ2名、うさぎ2名です。熱、咳、体調不良です。インフルエンザは5名です。
2月6日
本日の欠席数は、23名です。
ばら1名、こすもす1名、すみれ1名、ゆり4名、ふじ7名、あやめ1名、ちゅうりっぷ3名、ひまわり1名、うめ2名、うさぎ1名、ことり1名です。
目の痛み、風邪、熱、咳、おう吐です。インフルエンザは7名です。ふじ組さんの欠席者はほとんどがインフルエンザです。
2月4日 劇団バク観劇会
本日は、劇団バクさんの観劇会です。
題材は「ピノキオ」
今日の欠席数は、18名です。
たんぽぽ1名、すみれ1名、ふじ6名、あやめ1名、ちゅうりっぷ2名、ひまわり2名、うめ3名、うさぎ1名、ことり1名です。
熱、咳、体調不良、目の充血、風邪です。インフルエンザは4名です。
週明け、ふじ組さんの欠席数が多いです。
京都府感染症情報センターからの情報
京都府感染症情報センターからのコメント
(2019年第4週:平成31年1月21日~平成31年1月27日)No.347
京都小児重症患者診療情報システム管理部 長村敏生
インフルエンザの報告数は定点あたり50.44件と今週も高水準です。府内の全地域において、引き続き警報レベルとなっており、乙訓では定点あたり82.43件と特に多い報告となりました。京都市内でも報告数が急増しています。今後さらなる流行の拡大が予想されますので注意してください。
全数報告対象の感染症は、結核が5件、腸管出血性大腸菌感染症が1件、クロイツフェルト・ヤコブ病・侵襲性インフルエンザ菌感染症・侵襲性肺炎球菌感染症・百日咳がそれぞれ1件、水痘(入院例)と風しんがそれぞれ2件が報告されました。また、基幹定点の報告としてマイコプラズマ肺炎が4件、眼科定点の報告として、流行性角結膜炎が3件報告されました。
29日、京都府内で麻疹の発症が確認されました。今年に入って2人目の発症となります。麻疹ではカタル期に高熱となり、その後一過性に解熱することがありますが、その後再度発熱がおこり全身に発疹が出現します。特徴的なものとして、口腔内のコプリック斑が知られています。
今回は麻疹の診断の前に公共交通機関を利用していたため不特定多数の人と接触している可能性があります。発熱や発疹を認めた際はインフルエンザだけでなく麻疹の可能性も考慮して医療機関に連絡のうえ受診してください。
京都府感染症情報センターホームページのアドレス